2016年8月21日日曜日

TF-7 ショートダンパー走行!

先日、弾長がレッドウォーリアことTF-7に業界一(?)のハイパーショートダンパーを導入したことはブログに書きましたが、
お盆締めに、走行テストにいったとのこと。
今回はその内容を上げてみます。

私Massaは残念ながら同行出来なかったんですが、LINEで情報もらいました。
後日実際に会った時に詳しい話を聞けたら
追記したいと思います。




〜〜〜(以下弾長より)〜〜〜





11秒にここまできたら入りたいですがなかなか^^;
12秒前半結構入りますね〜


【ショートダンパーで変わったとこ】
・ハンドリングが軽快クイック
・かつ、転ばない
ってとこでしょうか^ ^
ちなみにバネは前後アクソンピンクです

やっぱりロールが気持ち多いのと、タイヤが鳴ってるんでもうちょい泣きが無くなれば前に出てる事になるんでしょうが^^;

【アクソンバネ使ってみて】
今回は前後赤と、前後ピンク試してます。
感想としては前後ピンクの方が曲がりタイムに反映される感じ。
赤にしたらコンマ2秒遅くなりました。

【こないだまでのもんちぃバネと違いは】
もんちぃスプリングは今日のコンディションで使ってないので昔の記憶とになっちゃいますが。

こないだまではもんちぃショートの前後ピンクでした。
買った最初は前後シルバーでやっとりましたが、若干ソリッド感あって気難しいのと、最初しか曲がらん感じやったからやめました。

アクソンピンクともんちぃショートスプリングのピンクと比較すると、
アクソンバネの方が動きがシルキーです。丸くコーナー曲がりやすい感じです^ ^
しかし最後の踏ん張りあるので急激な入力に対してはダイレクトに曲がってくれる感じです。
ショートダンパーと同時に導入したアクソンオイル(32.5wt)の恩恵もあるかもしれませんが^^;
総じて、オレ好みかね〜

12秒半〜前半のタイムでコンスタントに
走れるハンドリングだったとのこと。

〜〜〜(ここまで弾長レポート)〜〜〜




上記以外のところで弾長が言ってましたが、
これ以上、あるいは11秒台に入れようとすると、元気なバッテリーにしたり現状5コート塗装(←実車か!w)&ライト灯体装着済&シューグー大盛りになってるフェラーリ458ボディの塗装も薄塗り化したりが必要かなぁ という事をいってました。

普通に11秒台で走るコース常連のエキスパの方たちは、NSXや風籟ボディで走ってるのをよく見ますが、前に「ボディが重すぎてかなりロールしてるから、ボディ変えると一気に動き変わるよ〜〜」というアドバイスを貰ったこともありましたっけ。

マッハ弾的には「タイムより萌えるボディ重視!」というところを死守で(笑)
458キープの上で、重いABS樹脂製の灯体をやめて普通にライトのシール使用と、塗り分けで塗料を多く使ってるところを、
色数減らして軽くするといった対策が、今後のタイムアップへの作戦とのこと。


Massaも「荒技2枚アッパーデッキ仕様(笑)」のエボ6テストもしたいので、
また一緒に走ったらインプレ致します!









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