弾長から連絡が。
「このタイヤ良さそうじゃない?。
と、フロント六角ハブ化してみました〜」
とのこと。
画像も一緒に届いて。それが↓です。
弾長号2016仕様!
タイヤはCC-01用のもの。
ホイールは外径も幅もツーリング用の26mm幅のものがドンピシャらしく、
タミヤのラリーディッシュタイプごチョイスされてます。
昨年までのとまた違う雰囲気ながら、スポーティーな感じはバッチリ踏襲されてますね〜。
ボディは同じ物だけど、ホイール&タイヤとのマッチングもリアビューでみてもOK!
弾長、GoodJob!!です!( ´ ▽ ` )ノ
ちなみにこちらは前のスタジアムブリッツァーシャシーの時のもの。
ボディは前の時も上の青&白のものもあったけど、、、
この色だと馴染みのFiat500カラーですね。
と、やっぱりブリッツァーホイール&ワイドラジアルタイヤも悪くないですね〜。
どうやらタイヤもスタンダードとソフトの二種類あるとの事。
万一当日谷田部アリーナでハンドリングが良くないorリアの安定感が足りない場合なんかは、ソフトタイヤを前や後ろに入れる事で、調整も出来そうです。
フロントの六角ハブ化は最近のオフ車はトレンドになってるみたいですね。
Massa号のFireBoltDMは標準でフロントも六角ハブなので変える必要は無いですが、
上記CC-01用のタイヤを履きたい時はもちろん、普通にバギー用のタイヤを付けるので無い場合は六角ハブになっていた方が、ホイールデザインの選択肢が比較にならない程あるので(24mm幅のツーリング用も使えなくもないみたいだし、26mmならドリフト用が沢山種類が有りますからね〜)、
同じ事を考えている方は、バギー用タイヤを使わないにしても、フロント六角ハブ化はやっておいてもよさそうですよね。
フロント六角ハブ化。
当初はタミヤのM-05用を試したんですが、
ほぼ無加工で取り付けられるものの、
トレッドが大分ワイドになってしまう為、
色々探して、最終的に上記画像の京商の二駆オフ車RB-5用の
フロントCハブ&ナックルをチョイス。
こちらもほぼ無加工での取り付けが可能とのこと。
DT-03、
シャシー側から見るとやっぱり幅が細いですね〜;^_^A
てわけで、
団長号は前回かるの変更点はフロント足回りを六角ハブ化。
それを利用してCC-01用のタイヤに切り替えたってのが、大きなところかな。
massaもこのタイヤは見た目がGoodなので、とりあえず同じものでいってみることにします!!( ´ ▽ ` )ノ
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