今回もTB-Evo6とTA-06MSの2台体制。
前回骨折したEvo6の足もサクッと直して走行開始。
弾長&Issey氏がギア比3.8くらいで、私massaだけが4.8でバトル中の走行リズムが合わなかったので、4.6にして少しストーレートで伸びる様にしました。
まぁ同じ3.8にしても良いんですが、、、
バトル中は大体massaが先頭で走るのですが、、、もしインフィールドで後続と差がついてもストレートでまた差が縮まって、常にテールトゥノーズのバトルが続くというシステムにするためのギア比というわけです。
よくレースゲームの対戦で、後続車にブーストが掛かるあのシステムみたいなものですね( ´ ▽ ` )ノ
さすがにまだ10パックいかないくらいの走行なので、目に見える程の消耗・欠損はありませんでした。ヨシヨシ…。
さてと。
そんなわけで、骨折箇所とピニオン変えて走行。
ピニオンのお陰でストーレートの伸びはまずまず。
が、
なんかめくれます…´д` ;
と、、、ステアの反応が若干ピクピク気味。
先週に比べて路面のグリップが大分高くなってました;^_^A
どうやら調べてみると2日後がショップのレースデイだそうで…路面が出来てきているみたいです。確かに先週より走ってる方も多いです。
一度ピットに戻り時間かけずに変更出来るダンパー取り付け角度を寝かせたりしたんですけど、ほぼ挙動変わらない感じ…orz
本当ならセット直してやるとこなんですが、閉店までの残り時間ももう30分程度になってきたので、ここでEvo6は一旦止めて、06MSに車を変更。
タイヤとバッテリー載せ替えてダッシュでコースへ復帰。
コース2階・ピット1階なのでダッシュで往き来すると良い運動になります(笑)
なんか普通に走りますよ(笑)
なんだろ、コレ。
前回はパキパキしてて分かり挙動が分かりやすく走らせやすいEvo6に対し、全域アンニュイなステアフィールで走らせにくい06MSっていう状況だったのが、
ピクピク気味で走らせにくいEvo6に対し、マイルド目でピーキーさが無い走らせやすい06MSという状況に大逆転!!(@_@)
追い込んでいくとまだ先週のEvo6程はラインに乗せられないけど、
ハイグリップ路面で走るにはこちらの方が断然向いてます。
Evo6とTA-06MSと、1パックずつ走行したけど!全体的に06の方が今回は良かったです。若干ステア切り始めのレスポンスを上げたい感じがあったので、現在SMJのロングTL3.0シルバーのスプリングを3.2ピンクに硬くしても良さそうでした。
タイム的には同じ06MS同士で一周12秒前後のところで、およそ0.2秒今回が遅れてました。グリップが高くなって転がらなくなってたので、その辺セットで対応出来れば、とりあえず前回のタイムにはなりそう。
Evo6との大きな違いは前回のブログでも書いた通りサスマウント下のスペーサー(Evo6の方だけ0.5mm上げてます)と、スプリングのSMJロング/アクソンショートのところの違いが大きなところ。
次回はその辺変更してどうなるかテストしてみます( ´ ▽ ` )ノ
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