2018年7月31日火曜日

お疲れ様でしたm(_ _)m

テンガロンフェス2018、
今年も無事終了しました〜。

約一名、帽子を被ったオヤジが殉職しましたが、、、
弾員全員、全力で楽しませてもらいました!

閉店直前のオフロードコース。
毎年の事ですが、コースに慣れてきた頃に閉店ガラガラになるこの感じf^_^;
蛍の光が店内に流れる中、後ろ髪引かれながらの片付け作業となります。



最終的にはXV-01に載せてたインプのリアウィングがもげる壮絶な走行後状態。
もともとオンロード用で使ってたこのボディですが、数えれば10年以上のベテラン選手。
FlyAwayしたテンガロンオヤジのボディと共に、こいつも今回でおさらばかなぁ。
リアスポが取れちゃったけど、丸目インプのスペックCって言うグレードぽくて
「これはこれでアリかも」
と内心思いながらしばらく走ってたら、
意外にもABS樹脂製で重い&ダウンフォースは一切生まない  このタイプのお飾りウイングがない事で、リアの安定感が増しましたよ…(・Д・)
きっとリアのオーバーハングに重りがなくなって安定感が増したんでしょう。
オンロードでは感じられるんですが、オフでもあるとは。。。


〜〜〜




いずれにしても、充実した一日でしたよ(´-ω-`)
詳細はまた順次、ブログで紹介させて頂きますが…
なにはともあれ、マッハ弾的夏フェスはこれにて終了。

お疲れ様っした〜〜〜(*´∀`*)

2018年7月30日月曜日

巨星、墜つ…

とりあえずバギーの方から走行開始!!

が!!!




↑走行前はあんなに凛々しかったオヤジ。
こころもち、モミアゲが長い様に見えますよ!!




それが…






少しだけスケベ根性を出してしまって。
「大空を羽ばたきたい!!」
と思ってしまって。






ほんの出来心だったんです。。。





まさかあんな事になろうとは…orz
































↑あぁ無情。
翼をもがれたイカロスがそこにいましたよ…(ToT)

右手を持ってかれました…orz







おまけに、屋根から着地したせいで、
ボディは運転席後ろで真っ二つに(泣)
芯金入りのロールバーまでグニャリと曲がってます。

この曲がりは、気持ちが折れ曲がったのを正に表現しきってますよ。





↑分かりにくいですが、
センター10ミリを残して両サイドからクラックが。
今にもボディがへの字に折れ曲りそう。



↑芯金の末端のネジ部までポッキリ逝っておりました…orz








このボディ、これにてご臨終ですな(´;ω;`)



2代目テンガロンオヤジよ、
安らかにお眠りくださいませ。。。


ちーん(´-ω-`)

聖地谷田部アリーナ様、到着!(`・ω・´)

聖地到着!!

サクッとピット作って、
早速走りまっせーー!!(^^)/

屋内ピットを使わせてもらえるので、
エアコンが効いてて、かなり快適です。



戦場に到着。
昨日、新レイアウトで全日本選手権予選が行われた、
出来立てホヤホヤのオフロードグランプリコース。

うーむ…
去年よりかなり難しそうな感じ。

と、
ショーもない車で走るのを憚られるキリリッとした雰囲気を
今年は特に感じますよ(@_@)
これぞ「ツワモノ達が夢の跡」てことでしょうか。。。


この雰囲気に飲まれずに、
勇気を振り絞ってテンガロンオヤジを出していきますよぉーー(`・ω・´)

テンガロンフェス、開始!

いよいよ、やってきました。
テンガロンフェス2018。

私Massa、4時半まで夜鍋した結果、
集合時間の9時に目がさめるという、
「寝坊のモデルケース」
から始まった本日(-_-;)

やっぱりいつも通りのラジコン8台の
「谷田部欲張りセット」
で車を満杯にしての出発!!


いざ、出陣!!(`・ω・´)

FIREBOLTで夜鍋中…(`・ω・´)

お祭り前夜だというのに、、、
毎度お馴染みの前夜ラジイジリ。



今度はテンガロンオヤジが乗っかるバギーシャシー「FIREBOLT」の方を
ただ今鋭意調整中!!


いま日付変わってもはや月曜に。
また徹夜の悪寒。
ゲボハ…orz


もう徹夜が出来るほどの年齢でも無いのに、、、(-_-;)




いや、、、

「前夜祭」と考えればどうという事は無い!!


ラジコンの神よ、
オラに元気を分けてくれ〜
\\\٩(๑`^´๑)۶////


2018年7月28日土曜日

XVで夜鍋コース確定…orz

明後日のテンガロンフェスに向けたXV-01の為に、
ちょこっとアルミサスマウントを入れようとしただけなのに…



気付いたら全バラコースに…orz

リアサスマウントをアルミにしようとしたら、


リアギアボックスあたりがオイルまみれなのを発見。
ギアデフから漏れてるの確定。


リアギアデフメンテする事に。


ってーなるとフロントも同じだろうと推測。見る。


フロントよ、お前もか…orz


XV-01で前後のギアボックス開けるって事はイコール
ほぼ全バラコース(-_-;)


夜鍋コース、確定コンボ




てな、お決まりコースに。
んな事するから、毎年テンガロンフェスは寝不足でいく事になるんだよなぁ…(-_-;)













リアギアデフ外したら、ギアボックスの下にタポタポにオイル溜まってますた^_^;
こりゃフルメンテコースだなぁ。




案の定、ギアデフの中にはオイルはすっからかんに。
やれやれ。





まぁ、
夜中のこのラジコンメンテの時間、
嫌いじゃないんだけどね。。。






2018年7月27日金曜日

テンフェス、日程短縮!!

「今年は一泊二日で行くゼ!!」
と気合を入れてたテンガロンフェス。

が、、、

谷田部アリーナ様ホームページに下記の記載が。




「7月29日(日)はオフロード全日本選手権…云々カンヌン」





あ、オワタ…orz(笑)



変に気合入れると、空振るのはアルアルですわなぁε-(´∀`; )



いっそのことテンガロンボディで全日本出てみようかと一瞬考えましたが…(笑)
エキスパの皆々様がカツカツな雰囲気でスタンバイしている中、
ABSボディのテンガロンオヤジをピットテーブルに乗せる勇気は
Massaにはありませんでしたε-(´∀`; )

てか、全日本てどーやって出場するんだろ。



ま、


てーわけで、、、





日程短縮して、
30日(月)のみの開催、と。


結局いつも通りの展開、と。




やべ、

準備せにゃ。


日程

2018年7月25日水曜日

弾長's XV-01S Evo? (3)

弾長からXV-01のカーボンコンバ&ショートホイールベース仕様である
「XV-01S Evo」の続報入りました〜。



前後のギアボックスと足廻りはXVー01のもので、
メインシャシーとアッパーデッキを自作して
カーボンダブルデッキ仕様としています。



裏から見るとまるで今風(?)の
対象配置のネジ穴にしております。


タイヤが着くとショートホイールベース感が
分かりやすくなりますね。
メカ系の配置もなるべくバランス良くなる様にしています。





 










ほぼほぼ完成したみたい。
ロアデッキ幅が狭いから、ショートホイールベース感が分かりにくいけど、明らかに239mmホイールベースですね!。


【主な特徴】
1:オフ走行に適したXV-01のギアボックスを使用。
防塵効果がありつつ、最新のギアデフから、
信頼のボールデフ/リジッドまで使える
近代的駆動系が選べるのがポイント。
この辺DF-03やTT-02ベースだと難しいとこ。

2:素XV-01はバスタブシャシーで1500グラム以上のシャシー重量が、
カーボンダブルデッキにする事で軽量化を実現。
ちなみに今回のXV-01S Evoは1376グラムです。

3:バッテリーをショート専用にする事で、
センター&リア寄せのレイアウトが可能に。
前後・左右のバランスを向上。
こちらもバッテリーをシャシー左側に乗せる
素XV-01より左右の重配も改善されてます。

4:片持ち式サーボマウントの使用に加え、
ネジ穴も左右対称にする事で、
近代的なシャシーロールバランスを実現。
ここは、走行中に実感出来るかより、
今時のトレンドを入れてみたかったというのが
正直なところでしょうか(笑)
その辺り、自作シャシーの醍醐味ですよね。


5:FF-04Evo部品を流用し、
アッパーアームマウント/アッパーデッキマウントを
アルミ製に出来、高剛性化を図る。
もともとはFF-04EvoがXV-01のギアボックスを使っている
というところから妄想が始まったこの企画。
弾長とはXV-01シャシーのカーボンダブルデッキシャシー自作の話は常々しておりましたが、その検証の為に弾長はFF-04Evoを◯台購入したとかしないとか…ε-(´∀`; )
男気満点です!!

6:ビッグボアエアレーションダンパーを四輪に
装着。安定したギャップ走破性を獲得
ここ 重要で、昨年MF-01Xシャシーで普通のオイルダンパーを装着して
走った弾長号でしたが、エアレーションダンパーを着けたMassa号に対して、
明らかにサスの動きが違いました。
今回満を待してのエアレーションダンパーの投入で、
一気に走りの質が上がるのに期待したくなります。


7:タミヤ製プジョー206WRCボディを
乗せたいがためだけの
スペシャルWB239mmタイプ。
マッハ弾、みなラリーカー好きなのはなんとなくこれまでのブログで
感じられるかと思いますが、特に2001年〜2002年のWRカーにしております。
弾長は実際にプジョーに乗っていたこともあり、206WRC一択という事で、
もはやレアボディではありますが引き続きタミヤ製206WRCボディを使用する様です。




これらをベースに、
今年はパワーソースをBZモーターにして
余裕を持ってジャンプ台に臨めるはず!!


こりゃ自分のではないですが、
走りを期待したくなるってもんです!!
今年の谷田部アリーナは、バギーは脇役で、
ラリーカーが主役になりそうです(^^)b









2018年7月23日月曜日

XV-01モーターファンのはなし

間も無く、年1で内々のメンバーで行なっている谷田部アリーナオフロード走行会、
「テンガロンフェス」になりますが、、、
弾長から気になる連絡が。

「XV-01、モーターファンが回らないんだけど…」


ふぇ?と思ってよくよく聞いてみると、
どうやらモーターファンマウントにファンをマウントすると止まるとの事。

↑ファンがモーターから離れてると異常なし。

↑が、近付けると、、、ストップ


んん??
Massa.XVやってもう長いですが、
こんな事は今まで無かったゾ??


あ!
もしかしてブラシモーターだからなのか?!
磁石がモーター缶の内側すぐに配置されてるブラシモーターだと、その磁力が影響して近くのファンのモーターを止めちゃってるってこと?!?!

考えられるとしたらそれくらいか。

今回弾長のは受信機からファンの電源取ってるみたいだけど、
私Massaはアンプのバッテリー端子に直付けにしてるから、比較的電圧高めだからもしかしたら回せるのかも?!

谷田部ラリー用に仕立てたロングダンパー仕様の2台目XVは上記画像の弾長号と同じくブラシモーター着けてるから、ブラシモーターのせいでファンが止まるなら、同じ症状がでるはず!。


こりゃ確認してみにゃ!!!





【確認中。。。】





あっ!!…Σ(゚д゚lll)
Massa号もファン止まっとるやないかーーい!!orz

ちなみに弾長号も私のMassa号もイーグル社製XV-01用オプションパーツのモーターマウントとそれに同梱されてるファンマウントを使用してます。

が、
普通にマウントした状態だとファンが回らないよ、コレ!!!


おまけに、触ったらファンがメチャメチャ熱くなってるし!(・・;)
アンプ直付けでバッテリーにコード繋いだ瞬間からわずか10秒程度でファンが触れないくらいの熱さになります。
去年、知らずに谷田部を一日中走ったけど、良くファン熱で壊れなかったなぁ…(・・;)


モーターから離していくと直にファンは回り出します。

↑XV-01 ブラシモーターでの
モーターファン可動角度



ファンの風の抜けも良くないから、もともとファンにベタ付けな角度にはしないものの、
この事知らずに「ファンがあるからギア比少し攻めよう」なんてやると、ファンを壊す事になるので、これは本当に要注意ですねぇ…(・_・;


・XV-01でモーターファンつけるときは、ファンとモーターの距離に注意。
・必ず電源を入れてもモーターファンが問題なく回ってる事を確認する事

いままでラジコンやって来て、コレは知りませんでした(・・;)
同じようなレイアウトで言うとFF-03なんかも一緒でMassaもやってたけど、ファンが止まる事は無かったんだよなぁ。あん時は540Jモーターだったから、モーターの磁力低くてファンを止める程の力は無かったとかなのかなぁ。


いずれにしても、故障の原因になり得るので、注意が大事ですね。
ファンだけならまだしも、ファンがあるつもりで攻めたギア比にしてモーターまで壊したらシャレにならないですもんね( ̄^ ̄)


一応、動画にしてみました。
対処策は取り敢えず、「ファンを立ててモーターから離す」
って事みたいです。





ファンを立ててボディに当たんなきゃイイけどなぁ。
XV-01のチャームポイントをまた一つ発見しちゃいましたよ…^_^;












2018年7月17日火曜日

TA-07MS?!

久しぶりにTamiya Blogをのぞいてみたら…



「TA-07MS」なるもののティザーが。
なんかMSキット、発表するのいつもより早すぎねすか?!
TA-05MSとTA-06MSは持ってますがどちらも割とモデル後半の投入だった印象。

ま、それはともかく、、、
「1ベルトTRF419」ではない、
割とエキセントリックな構造をいまのタミヤ様には個人的には期待したくなります(^^;
どーなることやら。
上のシルエットからすると普通のツーリングに見えるけど、あり得ないエキセントリックレイアウトしてきたら買うな、きっと(笑)

同ブログには全日本選手権に出ると書いてあったから、フツーにガチの走るシャシーとして出るのかな。その辺続報に期待ですね。







いっそのことXV-01Evoキット作って、レース出て欲しいなぁ〜(^^;







2018年7月16日月曜日

XV-01のスパー変更不可?!

昨年の反省を活かして、今年の谷田部アリーナでは
モーターを昨年のタミヤ製UGTモーター(24T)から、
同BZモーター(23T)に変更する事にしました。

基本的なスピードはUGTモーターはバランスが良かったんですが、コース中に飛び越えられないジャンプエリアがあったための、パワーアップです。


モーター付け替えだけなんでサクサクっと終わる予定だったんですが、
BZモーターの推奨ギア比が9:1以上なのに対し、現状セットだと7.4:1程度だったので、
真夏の走行ということもあり、そこそこの推奨値に合わせてやろうとスパーカバーを開けたら…


現状の27Tのスパーで、モーターの位置調整シロの関係で
ピニオンを数T小さくするのが難しそう。
やれて25Tくらいかな。

てわけで、ピニオン側の調整シロがあまりなさそうなので。
ギア比調整をスパー側で行うことにしましたよ。




が、、、





標準オプションのスリッパーのスパー77Tがスパーカバーに収まる
ギリギリのサイズになってますた、コレ…orz

サス周りとかタイロッド周りとかタミヤにしてはクリアランス攻めてるところが多いXV-01だけども…
まさかこんな所まで攻めてるとは(^^;
攻め過ぎだよぉ、タミヤ先生〜orz

スパーカバーをつけなきゃそりゃぁ何Tかは大きく出来るだろうけど、
いくら人工芝路面とはいえオフ車としては精神的にスパーにはカバー
欲しくなるんだよなぁ。



うーん、
一筋縄でいかない愛やつやのぉ( ̄▽ ̄;)


こりゃピニオン30Tでギア比8.0:1にするしかないのかぁ。
一応屋内とはいえ気温はほぼ屋外と同じ谷田部アリーナのオフロードコースで真夏に走ることを考えると不安しかないデスヨ。。。
BZモーターの推奨9.0。

これ…
バーニングの予感…(-_-;)



しゃーねー。
走り出し、少しずつ走りながら、モーター温度測りながらやるか。
で、
一応UGTももってくか。

今年一番のチューニングポイントが一夜にして不安要素に…orz



2018年7月12日木曜日

弾長's XV-01S Evo? (2)

弾長のV作戦、XV-01改造計画。
前回までに届いているレイアウト図を見る限り…
・恐らくXV-01ベースの改造
・カーボンシャシーぽい
・タミヤ プジョー206WRCボディ
というところから、ブログの題名にもしている通り、
「XV-01S Evo」
としてみてます。
「S」はTA-03の頃のショートホイールベースタイプのSから。
「Evo」はFF-03やFF-04にあったカーボンシャシー版での名称から。
(ま、FF-04は結局カーボンシャシー版のEvoしかありませんが…)



で。
引き続き続報届きました(^^)
弾長、月末の本番に向け急ピッチで作業を進めているみたいです。


Tamiya Peugeot206WRC 


XV-01S Evo


ついに画像、入手!!(笑)

まだメカもダンパーも無い仮組み状態ですが、
これぞまさにラリーシャシーのレッドウォーリアーやわぁ〜( ´ ▽ ` )
…ってヒコ○ロみたいな表現になっちゃいましたが、、、
オンもオフもレッドアルマイトの「弾長機」感あります。

前回のレイアウト図と今回の画像をもう少し見ていくと…

・普通のXV-01がバッテリー左側置きなのに対して、これはショートリポ専用にする事で、センター&リア寄せマウントを実現。左右の重配とリアグリップの安定を狙った基本レイアウト。

・サーボを今時の片持ち式マウントにしつつ、全てのネジ穴を左右対象配置とする事で、シャシーロールの均一化を考慮。

・アッパーデッキマウントをFF-04Evo用のアルミパーツを使って、アッパーデッキとアッパーアームの取り付け剛性アップ

なんて、特徴が見えてきます。



うーん、、、
は、走りそうじゃんか?コレ!!( ̄▽ ̄;)







走りそうな感じに興奮を覚えながらも、、、
中学時代、可愛く無いけどキャラがたってて好きだった女の子が、
大学生になって同窓会で再会したら、急に今時のファッションを着こなすキレイ目な女の子になってた時の、あの一抹の寂しさを感じるのは私だけでしょうか??笑

…いや、決して素XV-01二台持ちユーザーの悔し紛れの感想じゃないですからね〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ







でも、
引き続き続報、待ちます!!

弾長、他画像もヨロシク〜!



2018年7月11日水曜日

弾長's XV-01S Evo? (1)

前回の弾長からのV作戦始動の入電から間もなく。
続報が届きました。


「Ver. 2.1にしてみた!」
と。

そしてまた一枚の画像が。。。



Ver. 2.1


こ、これは!!
サスマウント形状やベルトから想像するに…
どうやらXV-01みたいだわねε-(´∀`; )


昨年、MF-01Xを新たにショートホイールベースで仕立てて、それにタミヤ製プジョー206WRCボディを載せて谷田部アリーナオフロードグランプリコースに挑んだものの、
悪くない走りを披露しながらも、ジャンプの着地をするとモーターのピニオンバックラッシュがずれて走れなくなるという、MF-01Xの持病(?)に悩まされておりました。


ひとつ難しいのが、タミヤ製プジョー206WRCは
ホイールベースが247mmということがあり、
XV-01はもちろんDF-03Raなどそのままではボディが載らない状況だった為、唯一ホイールベースの選択肢があるMF-01Xを選ばざるえなかったのでした。。。

とうとう辛抱ならず、、、
自作XV-01カスタムを始めた…ぽい??( ´ ▽ ` )


更なる続報を待ってみます

2018年7月10日火曜日

弾長。始動…。

ガンダムビルドファイターズトライ
エンディングテーマ
「セルリアン/BACK-ON」より

『「限界なんて無い」って
キミの言葉に憧れて
この手を伸ばしたんだ

全開出して
泣いて笑って
また曇りのない空の下
踏み出すのさ
あの場所へ!!』


昨年、テンガロンフェスを終えての帰りの道すがら。
弾長の中で流れていたその日のエンディングテーマはきっと、
BACK-ONの「セルリアン」だったのでしょう。。。




〜〜〜


   6月某日。

今年のテンガロンフェスについて
弾長とIssey氏と打ち合わせをした数日後。
弾長からの入電。

「V作戦、始動…」



ん?!
と思ったら、一枚の画像が添付されてました。






な、なにかが始まってる…(^^;;

もしかしてこれは。
アレをソレソレしたコレなのでは!!
(解る方は大方もう分かってるはず^ ^)





〜〜〜




『(ラリーカーに)「限界なんて無い」って
キミの(無責任な)言葉に憧れて
この手を(NEWシャシーに)伸ばしたんだ

(無謀な速度を)全開出して
(ハイサイドで横転して)泣いて
(NEWシャシー組んで)笑って
また(屋内サーキットだから)曇りのない
(谷田部の)空の下
(場違いなラジコンで)踏み出すのさ
あの場所(=谷田部アリーナオフロードグランプリコース)へ!!』



〜〜〜



弾長、今年はヤル気です…ε-(´∀`; )










2018年7月8日日曜日

今年も逝きマス!!テンガロンフェス2018

「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、
仕事含めやらなきゃいけない事をやっていると、
気付かない間に結構な時間が過ぎてしまうお年頃になりました。
いや、、、決してブログ更新してなかった言い訳では無く…(^^;;

ホントに、、、ねぇ。
一週間、一ヶ月があっちゅーまに過ぎていきます。


さて。
いつもはブログ更新していない間にも、
ラジコンは触っているんですけど。
今回はほぼほぼイコールでブログ更新していない期間は、
ラジコンも触れておりませんでした。
まぁ結構意識から外れてるくらいだったもんだから、
6月も下旬になり、部屋の片隅に寂しそうに佇んでいる
テンガロンオヤジを見てから「あの季節」だった事を
思い出すまでにしばしの時間を要してしまいましたよ。


7月。
それは年一でやってくるオヤジたちの季節。

今年も挙行いたします。
はい、

テンガロンフェス2018@谷田部アリーナ

例年にもれず、今回も決して速くはないおバカオフ車達で
世界の谷田部アリーナ様・オフロードグランプリコースに果敢に挑んで参ります!
ある者はアンプを焼き。
ある者はリヤスポをもがれ。
またある者はドライバー人形が首チョンパされ。
そんなこれまでの4回の壮絶なヤラレっぷりに一矢を報いる為に、

今年は日曜&月曜の一泊二日の必勝(?)体制で臨みます。
日曜日にセット出しとコース習熟日とし、
翌月曜に巨峰・谷田部アリーナを攻略するという、
撤退は許されない布陣で臨みます!

そしてカテゴリーも、敢えて昨年と同様の
【おバカバギークラス】
と、
【場違いラリーカークラス】
の二つ。

【おバカバギークラス】


【場違いラリーカークラス】


どちらも相変わらずレギュレーションていう
レギュレーションなんて無くて、
「ただただ楽しむのみ!!」
って事だけ。
唯一あるとしたら、去年スピードが足りずにジャンプ台を
満足に飛べなかったあの無念を繰り返さない為に、
今年はモーターをタミヤ製BZモーター(23T)にするくらい。
去年は同社UGTモーター(24T)だったから、
今年はきっと大きく羽ばたけるはず!!(*´∀`*)



今年こそ捲土重来。
世界の谷田部アリーナをテンガロンオヤジ達で颯爽と走って見せようぞ!!




↓去年のラリーカーの走り。
ラリーカーと思えばソコソコ走ってる気がするけど、
今年はこんなレベルではなく、
オフ車日本選手権の如き走りを目指します!!(←500%ハッタリw)







さて、
ハッタリかましたし、今のうちからオチを考えておくかなぁ…
(-.-)y-., o O