前回のブログで載せたDF-03Raをシコシコと作っている最中に、
ワタシmassaのケータイのLINEが弾長からの着信でピロピロリ〜ンと。
なんぞ思いLINEを開けてみると…
まさかの206WRC降臨!!(笑)
かつてリアル206オーナーだった弾長が
手持ちのタミヤ製206WRCボディの中の一つを使って、
massaの丸目インプに呼応する様に降臨!!(*⁰▿⁰*)
全くの予告なしのサプライズ降臨だっただけに、
こちらも画像見た瞬間にテンションアゲアゲ(笑)
…ん、
でも待てよ…。
もともとTA-03FSで出てたタミヤプジョー206WRC。
時々話に出ては、
「でもホイールベースがねぇ…」
と、話が頓挫するのがいつものパターン。
TA-03FSでも分かる通りこいつぁショートホイールベースの237mm。
TB-Evo3とかTA-05(Ver.1)までのサスピンが49.7mmの時代であれば、
サスアーム前後のスペーサーを調整して、
前後とも一番ショートホイールベース側に詰めつつ、
リアをTA-04ショートホイールベース足にするとギリ239mmボディが
載せられて、今から15年くらい前には弾長はそれで走ってたんですけど。
ただ昨今のサスピン46mm時代以降だとそのワザも使えず、
206WRCは出番の無いまま10年近くが経ちました。
それが突然の復活!!
こりゃ…
谷田部アリーナオフロードグランプリコースで
ラリーカーでジャンプ飛ばんのかなぁ…(;´Д`A
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