2016年12月11日日曜日

スーパーショートビッグボアダンパー投下

以前のブログでなんやかんや言ってたSSBBことスーパーショートビッグボアダンパー、
結局投下してしまいましたよ( ̄▽ ̄;)
幸い419Xに倣ったサスマウントやサスアームまでは手をつけないですみましたけどネ。



↑エボ6にSSBBダンパー投入
…ってもそんなに雰囲気変わらないけど( ̄▽ ̄;)

↑比較の図
上:エボ6標準ショートビッグボア
下:スーパーショートビッグボア

↑ちなみにダンパーの交換と一緒に
バネをAXONのHLSスプリング(ピンクC2.6)に変更。
お試しで良さそうなら買い足す予定。






↑箱裏の説明
ボアの大小はともかく、
長さで言うとタミヤ歴代最短の
オンロードツーリング用ダンパー
てことになるわけですね。



↑パッケージの中身。


OリングがXリングになってないところが何だか寸止め感アリ(笑)
ま、手持ちであったのでここは、Xに変えときましたけど。


四本組んで見たところ。
色使いが何だか初めての組み合わせ。
車高調整のリングだけが青アルマイトで他は黒、と。
ま、青過ぎるよりは好きなので良いですけど、、、
なんとなく「この色使いにしたかった」というより、
「ありものを組み合わせたらこうなりました」が強く感じちゃうのは、
メーカーの印象かな^^;






そういえば、
組んでてあったことなんですけど。
今回のSSBBダンパー組むのに当たって、4本中2本、エア噛みして失敗しました(笑)
思い返すとエボ6のショートビッグボアの時も1回ミスったっけ。
組んだ後に「ゲッ、、、組み直すのメンドクサ」って思ったのがあって覚えてるんですけど、
そん時は流れ作業的に組んでて、不注意があったのかと思ったけど。
ラジコン始めて以来そんなガチでミスるの無かったので、、、
今回の4本中2本のミスは笑うしかなかった( ̄▽ ̄;)


組むときに、シリンダーの上に乗せるオイルシールがアルミのキャップ締込み時につられて動いて、すこし直したりしながら組み立てたんですけど、
そこもこれまであまりなかったとこ。
ミスらなかったら覚えてもいないとこですけどね。
そんなことも思い出すと、、、
ショートタイプのダンパーになってから、締込みの時とか微妙にコツが必要になったりとかあんのかな。

以降、タミヤのショートダンパー系組む時はすこし注意しながら組むようにします。




スプリングも一緒に変えちゃったから、
ショートとスーパーショートの違いが分かりにくいかもですけど、、、
地味に走りの変化が楽しみです。


走ったらまた書いていきたいと思います(^-^)b








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