2019年7月29日月曜日

テンガロンフェス2019:お疲れ様でした〜

「ライブでブログ書く」
と言いながら、
いつもどおり数回しか書けませんでした。
まぁこの辺はもう安定ということでf^_^;


やっぱつい走る事に夢中になっちゃって、
ブログかいてらんなくて…f^_^;



そんなこんなで、今日もお疲れ様でした〜

↑閉店の20:00までキッチリやって、
そとはもう真っ暗でした。

朝出て、外環のド渋滞で萎えかけましたが…
終わってみたら、ここ数年の谷田部アリーナの中で
一番気持ちよく走れた1日になりました。


色々ブログで紹介したい事もあるので、
追々、上げていきます。



ひとまずお疲れ様でした( ̄^ ̄)ゞ

ライブ:「こいつ、、、走るぞ…」

今回は弾長、私Massa、ゲスト氏の3人での戦い。




「ガチとか言って結局それかよ…」
って言うツッコミはあろうかと思いますが…f^_^;

ハイエンドなYZ-2Tシャシーにしたのに加え、
超重量級のテンガロンオヤジボディを下ろし、
タイヤも走るやつにした時点で、これまでの戦いよりも圧倒的に
ガチな仕様にしてます(^^)



しかもこいつ、、、
普通に走るしジャンプ台も飛べる!!
今回は鎧袖一触とは言わせないゼ!!







ライブ:谷田部アリーナ、到着

世界の谷田部アリーナ様に到着〜。
通常1時間程度のとこを、約3時間かかりましたよ。
なんかえらい遠くまで遠征に来た感覚…f^_^;


開店から始めるつもりだったのでテンション落っこちちゃったけど、、、
アリーナ到着間際にラジオでかかった名曲Beyond the timeを聴いて
テンションが戻って来ましたよ笑


こりゃアクシズショックならぬ、
谷田部ショックが発生する予感か??f^_^;





サクサクとピット作って、始めますよー

ライブ:出鼻くじかれ過ぎ…orz


自分史上、この場所での最大の渋滞が発生。
外環道、あり得ない場所から微動だにしない渋滞。
混んでなければ1時間足らずの谷田部への道が
まさかの3時間のナビ見積もり…orz


テンションさがるわ〜




今年も逝きます!テンガロンフェス2019

ここ数年。
記憶が確かなら2013年からほぼ毎年やってる
年に一度の夏の風物詩、「テンガロンフェス」。
今年で7回目くらいになるのかな。

去年の走行インプレをまだブログに
まとめられてないとか、
そんな男気ない事気にせず今年も逝きます!!




今年はマッハ弾員幹部3名がこれまでのブログの通り
ハイエンドオフ車を新たに増車。

それもそのはず!!
今年のテンガロンフェスのテーマはズバリ、

「ガチ中のガチ!!」


これまで幾度となく辛酸を舐めさせられていた
我々のポンコツ溺愛バギー車も今は昔。
捲土重来を誓った昨年の借りを返すべく、
今年はマッハ弾がすべてのプライドを捨てて、
「速さ」だけにフォーカスした布陣で本番に臨みます!!

シャシーだけでなく、
メカ類も「オフ経験が無い」とか逃げの言い訳は一切許さない、
選手権レベルのモノを用意!!


詳細は後のブログ記しますが、、、
マッハ弾の存亡を賭けた一戦を本日決行致します!!


ある時はXV-01ロングダンパー仕様のラリー車。
またある時は、メカを除いたシャシーだけの
重量とそんなに変わらないテンガロンオヤジボディ
(=タミヤ ストリートバギーボディ)
を載せたバギー車。
それらでは全く攻略出来なかった
難攻不落の谷田部アリーナオフロードグランプリコース。
その世界屈指のコース相手に討ち死にするのか。
見事攻略せしめるのか?!


今年もなるべくライブでブログ更新しながら
戦って参りますm(._.)m







あ、、、
ただいま夜の2時前。
戦いの前夜のこんな時間に
メカ済みしてるって事は…。



負け戦のフラグ?!





死兆星が見える…orz

日本で高齢化問題の次に深刻だと言われる、
「サンワ受信機BECコネクタ入らない問題」


アンプと受信機のコネクタを繋ごうとして早10分。
さ、挿さらない…orz
コネクタの角をカッターで削いだのにコレだもん。



ず、、、頭上に星が…。

2019年7月27日土曜日

う〜ん、気持ちイイ〜〜♪

ボディ塗装、ひとまず完了!!

Massaラジコン史上最大の色数塗装で、
裏打ちする前のボディはこんな感じに。
軽量ボディなのにそのアドバンテージを捨て去る
7色/10コートをやっちまいましたf^_^;



そして…





汗をかいた後のビール的な。。。


ボディ塗装の一番の醍醐味?!
外側のラミネート剥がし!!
う〜ん、気持ちイイ〜〜♪(^^)


シ○ジ君、
無事使徒迎撃しました♪


ボディ塗装やめたい…(T-T)

YZ-2Tの組み立てとは別ラインで
ただ今ボディ塗装中。
これはライブネタです。

ボディ、塗装中。
ボディキット標準のカラーではなくて、
さらに他のボディキットのデカールが使えないので、
気付いたらソコソコが塗り分け対応に…orz

間も無く四十路突入のオッサンにはロゴの
貼り付け剥がしみたいな作業はすぐに目が
根をあげます…f^_^;
なにかと最近は気持ちより
フィジカルがすぐに限界を迎えますね。

風が強いのは塗装には臭いが滞留しなくて助かる
んですけど、ベランダに塗料着くわ、
部屋に持ち込んで部屋の中がシンナー臭いわで…

ボディ塗装沼に絶賛ハマり中です。。。



スゴイやめたくなってます(~_~;)




すでに「カッコいいボディにしたい!!」
とかっていうテンションじゃなくて。
「マスキングを剥がして、、、
スプレーの標準を合わせて、、、
トリガーを引く。。。」


みたいな、
シ○ジ君みたいになってます。







あぁ〜〜

逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ…。




2019年7月16日火曜日

YZ-2T組み立て開始 その2

組み立てその2。
次はフロント周り。

ステアリング系をサクサクっと組み立て。
左側のワイパーの裏表逆ですが、ここは後で直しましたよ(^^)


YZ-2CAL2だと確かワイパー/リンク、そしてフロントアッパーアームベースが
アルミだったと思うけど、まその辺は壊れたら替えれば良いということで。
FF-03の時に感じた事ですが、ステア周りが樹脂でもガタさえ無ければ
ガチガチになり過ぎず、悪くないと思ってます。
FF-03の時は結局バンプステアが少ないロングステアロッド仕様の
アルミ製アフター品に変えましたけど、
アルミ製になった事より、その時はバンプステアの影響の方が
大きかった記憶があります。


話がズレましたが、、、
あとオフ車はサーバセイバーが着かない事も
オフ経験が少ない自分は若干不安だったので、
サーボを壊す前の逃げどころとして、
ステア周りの樹脂パーツを入れておく目的もあります。








さてさて、
続いてギアボックス。


ダート仕様なので中のデフはボールデフで、
見慣れた構造は変わらない感じ。
一方ギアボックスは今時の「3ギア方式」というやつ?。
レイダウンダートを示す「LD」の文字が見えますが、
オフ車でミドシップが流行りだして間も無くのFIREBOLTが
4ギア方式のコンベンショナルな左スパーで、
重心高めの位置にスパーが付いているのに対し、、、
YZ-2Tのギアボックスはスパーギアがシャシーギリギリに
設定されてて、低重心な設計になってます。
参加してますねぇ〜〜(^^)



細かいところだけども、
↑の写真で分かる通り、デフの上が別ピースになってて、
アクセスが楽そう。
このへん、レース志向のヨコモっぽい感じ。










てな感じで組み上がったギアボックスに
リアダンパーステー取り付けて、この辺は出来上がり。

↑スパーとスリッパー
ね、スパーがシャシーギリギリでしょ?
細かいところだけども、こーゆーところで
走りの期待が高まるよね(^^)




フロントにもダンパーステーとボディマウントを付けて…




フロントサスと…

リアサスアームをサクサクっと組み上げちゃいました。

あ、そうそう。
ここまでで、リアサス周りには取説通りで
ほぼガタ無しスムーズ動作になるんですが。
フロント周りはフリーホイールアクスルの取り付け部に0.5mm、
シャシー側のサスアームマウント部に0.7mm、
Cハブの下側のサスアームとの取り付け部にも0.7mm追加でシムを入れました。
リア周りまでの完璧なガタ管理出来ているのに一転して、
フロントにはシムが不可欠な感じです。

YZ-2Tやる方。
組む際はコンマ1からコンマ5のシムをいくつか
用意しておくことをお勧めします。











てな感じで、
少し形が見えて来ましたよ。

YZ-2と比較してサスアーム大分伸びてるんだけど、
シャシーだけだとホイールベース伸びてるのと相まって
あまり分からないですね。





よーしよし、
形見えてきたから、
組み立てペース上げてくぞーo(^o^)o












2019年7月14日日曜日

YZ-2T組み立て開始 その1

さてさて。
早速YZ-2Tの組み立て開始。



前のブログの通り予定外…というか
その場のテンションで買ったのでほぼ知識なし笑
「YZ-2ベースのトラックのキット?」
程度の名称から推測出来るレベル。

なのでヨコモさんのホームページで内容確認。
普通買う前に見とけよって話ですが…f^_^;

ふむふむ…なるほど。
YZ-2をベースに、
・ホイールベースとトレッドを広げた
・前後サスアーム専用
・ステアジオメトリー T専用
・ギアボックス レイダウン/ダート用

になってる感じらしい。

これは大分後になって分かったんですけど、
YZ-2Tは基本、ダート路面走行を想定した構成になってるらしい。
オフ車を走るとしたら世界の谷田部アリーナ様一択なので、
路面もカーペット一択。
となるとオプションとセットは取説仕様から、
カーペット用に追々変える必要がありそうです。





↑↑↑
箱、御開帳〜。
ボディは入ってるけど、
ホイールとタイヤは無し。
シャシーキットなんでタイヤとホイールが無いのは普通なんだろうけど、
買うとしてどのタイヤとホイールが良いのかよく分からない(°_°)


一応取説にタイヤ載ってるけど、おそらくダート用のタイヤ。
カーペット用のトラックタイヤを見つけないと。



メインシャシー
無印YZ-2系から比べたら20〜30mmくらいホイールベース
伸びてるんだろうけど、単品だとよく分からないです。
加工はとてもキレイですね。
材質感とか仕上がりはFIREBOLTと同じ感じ。
ノックするみたいに叩いても、凄く硬質な音がします。
よしよし。






ちょっと樹脂部品つけてみたけど
合わせの精度も悪くない感じ。
この辺しっかり出来てると、走りの性能にも
期待が持てるってもんです。



フライスもキレイな仕上がり。

特に関心したのが、両サイドの端が上にベンドされてて、
その後に加工が入ってるんだけど、
ベンドの精度出てるみたいで光を当てても反射が均一で、
いい感じ。

↑ね、曲げ加工、キレイ。

↑↑↑
少し気になったんだけど、
フロントのスキッド角。
サスマウントを取り付ける角度。
シャシーの折れ曲がってる角度ね。
なんとなくバギーのよりも角度が少ない気がするんだよね。
ワイドトレッドとかロングホイールベースだと
角度少なくても良いってことなのかな??

何も考えずに買った割に、
細かいところが色々気になりましたf^_^;



次はステア周りとギアボックスを組んでいきます。



2019年7月9日火曜日

日常の中の「T」を探してみた!! →あった!

日常の中にあるラジコンのTを探してみたよー!!
(ちと古い?!笑)

ティ〜〜〜〜!!

(「ラジコンがそもそも日常に無いわ」って
ツッコミの方もしばしお付き合いを願いますf^_^;)








↓ミニッツのアレ!↓

Tバーのティ〜〜〜!!
チキチキバトルに夢中になってクラッシュすると、
取り付け部のネジ穴のとこがすぐにクラック入る
悩ましいアイツ!!
ティ〜〜〜。







↓珍車?のアイツのアイツ↓

↑↑↑
XV-01ロングダンパー仕様のリアダンパーステー。
スーパーショートダンパーのツーリングを見慣れてると
なかなか衝撃のソソリ立ち度!!笑
T型か少し怪しいところは置いといて、、、
ティ〜〜〜!!







コホンッ。。。



さて。
ここからが本題f^_^;









↑↑↑
弾長とIssey氏とAKBツアーで
変なテンションになり、、、
想定外のハイエンドオフ車3台を
やっつけてしまうという醜態wは
前回のブログの通りですが…






拡大図。


↑まずは弾長の。
ハイエンドオフといえばこいつ、
「ULTIMA RB7」!!








↑続いてIssey氏の。
こちらもULTIMA RB7!!
袋が透けて見えるロゴからもどことなく
走りのオーラを感じる気がしますよ(^^)


















んで。

↑最後が私Massaのやつ。
国産ハイエンド2駆オフローダーのもう1つの雄。
そう、「YZ-2」!!









が、しかし!!














何故か、、、








「YZ-2T」!!

ティ〜〜〜!!!







久しぶりのAKB巡礼でテンション上がって
三人で「ハイエンドオフ車逝こう!!」
ってなったのに、、、
結果、
なぜか一人だけトレッドもホイールベースも違う
「T」着きを買っちまった〜f^_^;




店頭にRB7が二台しか無かったのもあるけど、、、
見た瞬間に「こっちだ!」ってなっちゃったから
まぁ、しょうがないよねぇ(´∀`*)


ってわけで。
Massa、
YZ-2T始めました〜



ネットで調べても本家無印YZ-2(CALとかDTM含む)に比べ
圧倒的に情報少ないので、、、
人柱…いや開拓者として希少なYZ-2T情報をアップしていきますので、
是非是非お付き合いをば、よろしくお願いします。 

てか、
YZ-2Tやってる方いたら、
情報提供、お願いします!!f^_^;

(いや。本当にTの情報無いですよ〜)






購入後、速攻開封w

少し組んでみたけど、
やっぱりハイエンドって物として所有感があるのと、
可動モデルとして精度とか動きがソソるものがあって
やっぱりイイね(^^)b



次回から、本格的な組んできます!























2019年7月7日日曜日

まさかの展開 〜マッハ弾、再起動?〜

というわけで、約一年弱ぶりにブログ再開となりました。
それまでのホームコースのスタジアム1が閉店になり、
自然にラジコン時間が減っていき、
気付けば半年くらいラジコンに一切触れない状況になっておりました。

ぶっちゃけ「このままだとラジコンやらなくなるな」って危機感が
強くなって来たので、特に目的は無かったんだけども、
マッハ弾メンバーに「週末聖地巡礼しましょう」とお誘いして、
とある晩冬の昼過ぎからAKBに行ってみたわけです。
まぁ何も買わないにしても、お店の空気感とか新製品を見れば少しは
テンションが戻ってくるかな、と。
根本の「近くにコース無い問題」は解決しないけど、今よりは
ラジ熱上がるかな、と。



そんなこんなで、
AKB到着から6時間後。。。


















あら、なんということでしょう。
車にナゼか三台のラジキットが〜。




ん、
これはマッハ弾、復活という事で良いのか??f^_^;

2019年7月6日土曜日

ラジコン復活ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

いやはや、、、
随分長いことブログを留守にしておりました。

最後の更新がいつだったか見たら、去年の9月。
つまりずっとお世話になってたホームコースのスタジアム1の最終営業日直後でした。
確かに、スタ1がなくなってから自分の生活の中でのラジコン環境が一変しました。
走りたくても走れない、走る場所がないと次第にラジコンを触る時間が減っていき、
最終的にはほぼラジコンを触らずに半年以上過ぎる状態になっました。

いや、、、
スタ1が終わって直後はまだ触ったりもしてたんだけど。
でもやっぱりどんなに弄っても、それを試す場=走らせる場が無いとなると、
だんだん手が、気持ちが遠のいていくんですよね。
まぁもともと凄い頻度で走らせに行ってたわけじゃ無いので、
前からいわゆる「ラジ盆栽」的ではありましたが。
でもそこは走らせる場所の有無はモチベーションにダイレクトに効いてくる
という事が、去年から今年の春先を通じて実感した事でした。



では、なぜブログを再開したか?。
それはもちろんタイトルの通りラジコンを復活したからてあります!(^^)v

取り敢えずその辺のこと。
実はすでに走らせに行ったので、それも合わせてブログで紹介していく所から始めていくので、追々と更新していきたいと思います。




熱心なブロガーさん達程の頻度は難しいですが、
のんびりとお付き合いいただければと思います。


ではでは。