2017年9月1日金曜日

エボ6にアルミシャシー

ここ最近、
オフ車を触っていたので、オンロード
ツーリングを触るのは久しぶり。

今回はエボ6。
前に走った時から調子は悪くは無かったけど、
MSに設定されているアルミシャシーが
どんな塩梅かも気になって、
入れてみました。
無印エボ6、良く走ってくれるけど、
シャシーロールがもう少し少なくても良いかなぁ
と感じる時もあったりしたので、
それの実験確認含めて。

と、
個人的に色んな意味で期待しているエボ7が
もう少しで発売しそうですけど、、、
その前にエボ6最終仕様で走っておきたかったのも
あります。



さて。

私、Massaのエボ6は以前のブログでも紹介した
通り、センターバルク(=モーターマウント)とか
プロペラシャフトなんかの駆動系は既に
MSパーツが入っているけど、
今回のアルミシャシー化でほぼMS完全体に。



まずはメカ類からどんどん外していきます。
同時に駆動系や可動部のチェックもして、
清掃&グリスアップした上でアルミシャシーに
移植してやります。

新しいメインシャシーになるのだから、
各部メンテして、心身ともにキレーイな状態で
走りたいですからね〜(^^)








アルミシャシーをチェック。
無印エボ6のカーボンロワデッキに対して、
片側2mm強程ナロー化されてるみたい。
すこし前まで使ってたTA-05MSとかに比べて
隔世の感あり…。



バンパー取り付けのとこ。
幅が結構違うのはなんで??
最近の車種だとここも狭くなってんの??
419とかからバンパー形状も変わってんのかな。
そんなに悪影響は無さそうだから、
とりあえずそのまま使用。
今度確認しておこう。。。



無印エボ6が柔らかかったこともあり、
サスマウントは4本とも一体型のやつを
使ってたけど、
MSになるとシャシーに穴が開いているので、
サスマウントが穴をブリッジする感じになる。

一体型のサスマウントに加え、
前後アルミロアギアケースも入ってるもんだから、
剛性と言う事で考えると一番硬い…というか、
硬すぎる状態になってないか気になるところ。

アルミシャシーの場合、
サスマウントはセパレートタイプでも良いかも。

なんならギアケースも樹脂に、するのもアリだったりして。

その辺は追々要確認項目とします。





てな感じで、シャシーは大体換装完了。

あとはさっさとメカ類載せて、
近く久しぶりのツーリング、
走りに行ってみます。






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