2017年6月29日木曜日

エボ6追加チャームポイント発見

以前、モーターうしろに配置していたファンを
モーター前に移動したんですが、、、
その時、ファンのスペースを作る為にアンプを前側に寄せたら
微妙にバッテリーへのケーブルがパッツンになったので、
それを直しました。

それはサクッと完了したんですが。
最後にバッテリーをつないで動作確認をしたら
どうしたことかモーターが微動だにしないじゃありませんか。。。

前に走ってる時は全く問題なく動いていたので、
今回のケーブルのハンダし直しが原因かと思い色々確認しても
原因分からず。


探すこと10分。。。

まさかのモーターのセンサーケーブル切れ(^^;

↑一見なんの問題も無さそうなエボ6

↑よく見たら…

↑モーターセンサーケーブルが摩耗&破断!



長さぴったり目にしてたから遊ぶ事はないとタカを括ってましたが…
走るうちにだんだんケーブルが垂れ下がってきて、
ロールの時とかにコースと擦ってたみたい…orz


今のツーリングと比較して結構モーターが出てる
TA-05MSでも同じ取り回しをしても
こんな事にはならなかったのに。。。

そこはさすがのエボ6。
モーター飛び出し量は随一のこいつは、
気を付けないとセンサーケーブルも
持っていきやがるとは…(;´Д`A


センサーケーブル替えたら普通に動きました。

ここに来てまた新たなエボ6チャームポイントを
発見してしまいましたよf^_^;

2017年6月24日土曜日

エ、エボ7…だとぉ??

https://tamiyablog.com/


てっきりまた6年くらい放置プレイするかと思ってたタミヤさん。
まさかのエボ新作「TB EVO.7」をティザーしてるじゃあーりませんかぁ〜^^;

なんだなんだ、、、ここに来てエボ系もしっかりアップデートしていく
方針に切り替えたのかな。


↑のシルエットが本当にエボ7のかは分からないけど、本当だとしたら…

やっぱり気になるとこはこの辺かなぁ。

・エボ6、エボ6MSでは着けてくれなかったバッテリー
固定パーツが遂に標準に?!
・つかそもそもベルト車を模した横置きモーターやめた?!
・しかもモーター縦置きにしても左側?!
・左リアタイヤの前辺り、なんかモーターとかじゃないものがある?!

スーパーショートビッグボアダンパーやら419足まわりの採用など、
単純なモダナイズ化はデフォルトとして、
アルミシャシー(今度は7075材でお願いしますw)とか、
419Xタイプのロングスパンの片持サーボステーなんかも
想定はできますよね。
あとはアッパーデッキの留めネジ箇所を増やす為に、
新型のアルミロアバルクなんかも十分あり得る話、と。


て、考えていくと、
上記モダナイズ化+αをエボ7の技術的トピックに
するのは商品的にまだ弱そうなので、
やはり肝は、
「新発想モーター◯◯置き」
「モーターシャシー左側置き」
「↑に付随するパーツ(装置)?」
になるのかな??



今年から純競技RCからRC業界の活性化にアクティビティの
方向性を変えたTRFですが、、、
だからといってエントリー向けモデルばかりになることなく、
長年RCやってるユーザーも楽しめるモデルを発売してくれる事は
物凄い有難い事ですよね。
もちろん、毎年モデルチェンジしていくハイエンドシャシーもあるべきだし、
それでタイムを削るストイックな楽しみ方もまた、RCの楽しさですし。
同時にそうでないモデルも充実する事でRCの市場や楽しみに「深み」が
出てきますからね〜。




タミヤさん紹介ページで「Stay tuned!」言ってる通り、
こりゃエボ7、期待&続報を楽しみにしてみます!











あ、、、


押入れからなんか呻き声が聞こえて来ると思ったら…

こんなヤツもいましたねぇ。
奮発してアルミロアギアケース(X2)まで買ったのに…
無印エボ6にアルミシャシー以外のMS部品をブッ込んだ為に
出番を奪われた不憫な彼…(;´Д`A





こりゃエボ7出たら、5年は出番無し確定だなぁ…orz









2017年6月22日木曜日

弾長降臨@206WRC!!

前回のブログで載せたDF-03Raをシコシコと作っている最中に、
ワタシmassaのケータイのLINEが弾長からの着信でピロピロリ〜ンと。

なんぞ思いLINEを開けてみると…

まさかの206WRC降臨!!(笑)



かつてリアル206オーナーだった弾長が
手持ちのタミヤ製206WRCボディの中の一つを使って、
massaの丸目インプに呼応する様に降臨!!(*⁰▿⁰*)

全くの予告なしのサプライズ降臨だっただけに、
こちらも画像見た瞬間にテンションアゲアゲ(笑)



…ん、
でも待てよ…。
もともとTA-03FSで出てたタミヤプジョー206WRC。
時々話に出ては、
「でもホイールベースがねぇ…」
と、話が頓挫するのがいつものパターン。
TA-03FSでも分かる通りこいつぁショートホイールベースの237mm。
TB-Evo3とかTA-05(Ver.1)までのサスピンが49.7mmの時代であれば、
サスアーム前後のスペーサーを調整して、
前後とも一番ショートホイールベース側に詰めつつ、
リアをTA-04ショートホイールベース足にするとギリ239mmボディが
載せられて、今から15年くらい前には弾長はそれで走ってたんですけど。
ただ昨今のサスピン46mm時代以降だとそのワザも使えず、
206WRCは出番の無いまま10年近くが経ちました。



それが突然の復活!!

こりゃ…



谷田部アリーナオフロードグランプリコースで
無謀にもこんな↑走りを繰り出すしかない!!( ̄+ー ̄)








ラリーカーでジャンプ飛ばんのかなぁ…(;´Д`A








2017年6月19日月曜日

DF-03Ra ロングダンパー仕様?


先週金曜日のこと。
仕事帰りの道を歩いてると、スバルカラーを模したインプレッサが
ボロロ〜っとスバル音を鳴らしながら、目の前通り過ぎていきました。
今でこそチョイチョイな頻度で痛車を見かけたりするので、
もはやスバルカラーくらいでは驚がなくなりましたが…。
当時。90年代後半から2000年代前半だと、いわゆるラリーレプリカカラーは
物凄くハデに見えて、ラリー好きのワタシmassaであっても、
「さすがに車をあのカラーリングには出来ないなぁ…」
と、遠くから眺めていた事を思い出しました。
まぁ、その頃はmassaはまだ高校生から大学生だったから、
当然車なんて持ててなかったですけどネ。


さて。
そんな事があったからか(?)、
優秀なYoutube先生が
何関連でそう思ったのか分かりませんが、
まさにその頃のWRC動画を勧めてくるじゃありませんか。
それらおすすめが結構ツボをついた絶妙なセレクトで、
ついつい久しぶりに昔のWRC動画をしばらく見入ってしまいましたよ。

ときは金曜の夜。
明日は休み。
寝るまでには数時間ある夜10時。
それもWRCの動画をひとしきり視聴した後、と。
となったらやるこたぁひとつ。。。





はい、
ラリーカー仕様のラジコン組み立て
ですわな(^^;

ちょっとした部品コンバートと、
調整で出来ちゃう、お手軽ラジコンイジリ。
その割に出来た時の達成感もソコソコにある、と(^^)


それも今回はオフロード走行を想定したグラベル仕様。







ちょっと話題がかわりますが。
実はすこし前に、昨年夏の谷田部アリーナの陣のブログが


クローズしていない事に気付きましてね(^^;
(そんときのブログはこちら
ぶっちゃけ完全に忘れてました。。。
それについてはじきにアップする様に致します。
テキトーで申し訳ないです(;´Д`A

さて。でね。
去年はテンガロンオヤジが◯◯になって、
△△が×××になる程の展開で幕を閉じたワケで。
詳細は後日のブログをお待ち頂ければですが。
それの2017年版も実はあと数週間後に迫って来ていたりするのでした。

昨年までのテンガロンオヤジクラス(?)に加え、
今年は新たに「ラリーカークラス」を新設する事になりまして、
上記「グラベル仕様」はその為のモノです!




中身は、ここしばらく出番の無かったDF-03Ra。
2007年くらいの発売だったかな、DF-03Ra。
発売間も無くに買って、地元の友達らと実家の敷地にラジコース作って
走らせる為に買って走らせて泥まみれにした後、
いつもお世話になっているコースで走らせる為にオンロードセットにして
20パックくらい走ったとこで押入れ組になったやつです。



ダークインパクトなどタミヤのミドルクラスシャフト四駆バギーを
ベースに、
サスアームとダンパーとステーだけ換えてラリーシャシーとした
シャシーですね。
なので当時からそんなに話題になる事もなく
ラジ史の狭間に消えていったモデルでしたね(笑)
いや、、、
屋外コースでラリーをやる人にとっては、
2012年にXV-01が発売されるまでは貴重なラリーシャシーでしたよね!(^^;






そのDF-03Raに、たまたま持ってたDF-03用のダンパーステーと、
これまたベンチウォーマーと化してたDF-02に装着していたアルミダンパーを
引っ剥がして 着けてやって、ラリー走行以上のオフロード走行ご出来る様にしてみましたよ。



最近、「XV-01ロングダンパー仕様」が再販されましたが、、、
こいつは差し詰め
「DF-03Ra ロングダンパー仕様」
てとこでしょうかね(^^)




サイドビューでも分かりやすいですが、
ベースがオフ車だけに、フロントのサスアームの取り付け角度にソコソコのキャスターが最初から着いているんですけど、
ダンパーをつけるとよりそれが強調されますよね。
オンロードセットでコースを走るときには、このツーリングではあり得ない
鬼キャスのお陰でなかなか頭の入りが良くならなくて悩まされた記憶があります(笑)


ダンパー。
如何せん、サスアームがツーリングカー並みでオフ車に比べると圧倒的に狭いので、
ダンパーがどうしても立ち気味になってしまいます。
上側の穴を一番内側にしても、画像の角度というわけです。
もうちょい寝かせたいなぁ。。。





リア側。

オフ車のホイールベースってツーリングより長い事は皆様もご存知の通りですが。
DF-03Raシャシーってば、リアサスアームを前方向に前進角着けた形状にして、
ホイールベースの帳尻を合わせています。
つまり、真上から見ると、アクスルが常に角度つきながら動いてる事になるわけ。
デフのカップから前後方向で位置が違うのと、
今回のロングダンパー仕様では更に上下のサストラベル量が増えるから、
ユニバにはツライ設定になりますね。
↑アクスルだけじゃなくて、
アッパーアームもスパー避けの為にデフォルトで前進角が。
この辺、、、XV-01に通じる不憫ポイント。。。


そういう事を考えると出来ればダブルカルダンにしてやりたいとこですが…
ツーリング用のダブルカルダンて着くのかな。


ネット調べても、いまさらDF-03なんてやってる人もいないので、
ここは自ら人柱を買って出るしかないですかね…(^^;
…てか、「人柱」てほど、犠牲の後に助かる人もいなそうか (笑)


まあアクスルは置いといて。
ダンパーステーのそそり立ち具合。スゲーな(^^;



と。ちょっと確認してみたところ。

飛んだら跳ねたりするつもりなので、サスストロークがどんな塩梅かを確認。
バギーベースの「Ra」シャシーがどれ程のトラベル量か。

↑フルバンプ状態。
何てことはなく見えますが…
実は 加工無し状態だと、アッパーアームのハブ側のピロボール台座と、
アームが干渉します。
台座はピロボールを立ててない一番内側の角がアームと当たるので、
軽くニッパーでカットしてやると、当たらなくなります。

これをやると、アームの干渉が無くなる代わりに、
ストロークが深くなった先で、今度はデフカップとユニバが当たるようになります(^^;
バンプストッパーがそこになるのは嫌なので、
最終的に確認が必要ですね。


今度はボトム側。
 意外にアームが水平から下に行かないです。
これは調べたら、ハブの内側のベアリング保持部と、サスアームが当たってました。
ちと、ここは加工するのを一旦先送りましたが、
ここ削れば、数ミリボトム側のストローク増えるはずです。



で、
上だけの加工での状態がこれ。
アクスルシャフト先端(≒タイヤトレッド面)での
ストローク量で22mm。
…少ないのか、多いのか。
先述の下側の干渉部を加工したら、
24mmくらいにはなりそう。



写真は無いんだけども、、、
フロントも確認したら25mmだったので、
DF-03Raロングダンパー仕様のサスストローク量は前後共に
概ね25mm弱てとこみたい。

ジャンプするには足りなそうだなぁ…(^^;

もし










てーわけで、
大体完成。





お気に入りのグラベル仕様のOZホイールタイプに(^^)
ラベル自作して細かいとこも再現すると愛着湧きますね〜







てな塩梅で、、、

今年はラリーシャシーで
谷田部のオフロードグランプリコースを
攻めます!!(^ ^)b




















2017年6月4日日曜日

ミニッツAWD、不調…orz

以前のブログでMA-015DWSにフロントをVCS仕様に改修して走行した事を書いたのですが、
それ以降、ブログには書いてませんでしたが何度か走らせに行っておりました。
上記ブログの最後に少し書いてますが、すこし…というかそこそこなトラブルを抱えていて、それのCAを繰り返していたのであります。



奥のハッチバックインプがAWD。
手前の丸目インプは比較用MR-03シャシー。

この日はマッハ弾メンバーも揃っての走行。
やっぱり一緒にバトれる、走れる仲間とやるラジコンは楽しいです(^^)
が、そこをAWDにトラブルが忍び寄る…orz



そのトラブルというのは「スロットルを握ると不定量・不確実的にステアが右に切れる」というものです。
走行フィーリング自体はシットリしていて悪く無い…
つかかなりイイ感じなんですが、、、。
が、
このトラブルのせいでそのナイスなフィーリング全てが台無しになるんです…(~_~;)

コーナーが連なるインフィールドセクションは
手修正である程度対応するとして、、、
綺麗にラインに載せたい高速コーナーとか、微妙なラインで通さないと
気持ちよく無い緩めのシケイン。
あるいは最高速で走るホームストレートを真っ直ぐ走りたい時なんかは
この症状が致命的になります。



症状を見極める為に 、シャシーを手で持ち上げて動かしてみると一目瞭然。
スロットルを握ると、ステアがフラフラ〜っと右にキレるの…orz

ずっとキレてるわけじゃなくて、スロットル開度が多くなる最中だけステアが動いて、
全開状態もしくはパーシャルで止めると、ステア舵角もまっすぐに戻る。




いっそのこと常に右に切れてくれた方が楽ってもんで、、、。
ま、そりゃただのステアトリムズレか…^^;



てな状況にたいして、一応ステアリングやサーボギア周りのメンテをしても
殆ど状況に変化は無い事を確認。
車を持ち上げての確認でスロットル入力時のサーボの誤作動という事で十中八九
間違いない事は確認出来てますが…、
今回は以前にも書いた「初代AWD時代から使ってるフロントワンウェイ」の
トラブル、つまり片効きとか滑りの可能性の排除と、
あとは僅かながらでも直進性が上がる事を願って、
フロントスプールを投入してみました。


↑直進性アップのおまじないアイテムとして(笑)
京商製のは売り切れだったので、イーグル社製(だったかな?)を
今回は投入。ま、その辺言う程拘っても無いですけどね^^;
ギアとベアリングにお馴染みのドライフルードぬってサクッと交換。




↑ここんとこ幾度となくAWDのフロント周りをメンテしてるので、
デフ交換くらいならサクッと作業出来る様になっちゃいました^^;



↑いつもお世話になってるショップ様のミニッツコース。
奥がホームストレートで、時計回りの走行。
画像左下から真ん中辺りに伸びるシケイン状の部分。

それと、画像左上らへんにも小さめのシケイン状のセクションが
ありますが、、、
その二カ所が特に前述のサーボトラブルにより
まともにラインに載せられないところです。
どんなに反復練習してもキツイ…(ToT)


もちろん他のコーナーでも症状は出ますが、
ある程度はライン外してもそんなに遅くならなかったり、
操作で誤魔化せるんですけど。
二カ所のシケイン状のところはスムーズにラインに載せて
抜けられると気持ち良いのが醍醐味だったりするし、
バトルの時は特に見せ場(笑)としてキメたいですしね〜。



前述のフロントスプールを入れてみたところ、
極若干の直進性アップはありました。
純粋なセッティングとしてはスプール有りです。
コーナーの入りで、ワンウェイに対して瞬間的な曲がりの弱さはあるっちゃあるけど、
全然アンダーとか「曲がんねー」ってやつじゃない。
むしろカッチリ曲がる感じ。スピード域とか路面の具合に関わらず、

安定した曲がり方をしてくれるので、トータルワンウェイ以上に攻められます。
コースの路面グリップが高くないこともスプールに味方してるのかも。

massa的には、、、
最終的にはコースにヒットした時の駆動系への負荷=壊れ難さなんかも
考えて選ぶところですけど、
多少の壊れ易さも有りそうだけど、
しばらくはスプールで走るんじゃないかと思います。


後輪駆動のMR-03だとスロットル操作がナーバスになる程
低めのグリップコンディションですが、
こいつぁAWD。
コーナーの立ち上がりや切り返しなんかだと、
リアタイヤを振り出しながらもフロントが引っ張ってってくれる
4駆独特の豪快な走りが楽しめますぜ!
こりゃなかなか気持ちよい^ ^

このコンディションだと、、、
MR-03で丁寧にトラクション掛けながら巻かない様に&アンダー出ない様に、そしてライン外さない様にまとめたラップと、
そんな事考えずに豪快に走ったAWDのラップが、同じくらいになるイメージ。
そんな感じだからAWDの方が圧倒的に楽チンで速い。
オマケに振り回す爽快さもある、と。
ミニッツも1/10もどちらかと言えばグリップ低いコンディションのが好きなmassaですが、
現在のコースコンディションと車の動きはかなり大好物♪( ´▽`)




が。

が、ですよ。


その大好物にステアリングトラブルという
全く相性の良くないソースが掛けられてるわけ。
いや、
ソースなんてやんわりしたものじゃなくて、
カレー作ったつもりがルーを間違えてシチューになったとか。

あるいは、
久し振りにカップ焼そばが無性に食べたくなって買ってきてみたものの、
最後の湯切りの時にフタが開いて麺がシンクにベロベロ〜〜ってなったけど、
どうしても食べたくて水で洗って食べたら、なんか冷えてるわ延びてるわの
焼そばだか、ソース風味の何かだか  もはやよく分からないくらい。

後半訳わかんなくなってるけど(?)でもその位の残念大賞なわけですよ…orz



そんな冷めて延びたソース風味のナニカなんて何度も食べたくはないので…
家で何度となくサーボ周りのメンテとかステアリング周りに引っかかりが無いかとか
確認をするわけですけど…

どんなにメンテしても、
前述のサーボのトラブルは治りませんでした (´;Д;`)
チーン…(合掌)





てーなると。
AWDの基盤換えるか? って事になるわけで。
まぁポテンショを替えてみるってのもなくは無いですが、
あの小ささの物にハンダするのはもうフィジカル的にキビシイですから。

でもいまからMA-015のブラシ用基盤を換えるのは勿体無い気もするし。
未だにミニッツのブラシレスをmassaは持ってないから、どうせなら今時のブラシレス
にした方が良いのでは??。
でも、ブラシレス基盤にするとメインシャシーも変えなきゃいけないけど、
全バラも例のフィジカル問題がある。
ならいっその事ブラシレスシャシーを買うか??
でもサーボトラブル以外普通に動く015に見切りをつけるのは勿体無くね??
んだらば基盤だけ換えるか??…

と、最初に戻って無限ループ地獄…(ToT)








えー、

しばし考えてみますわ(-.-;)y-~~~

AWDを一時辞めるってのもあるけど、
あの豪快な走り、気持ち良かったから忘れられんのだよなぁ。



ラジコンショップで衝動的に買ったフロントVCSパーツから始まった
AWDの波がここまで続くとも思ってなかったっけなぁ〜〜