2021年1月2日土曜日

【XV-01ドリフト】その3: WRC四駆ドリフト動画

 前回のブログを書いてたら、なんとなくテンションが上がって、走行動画にしちゃいましたよ😊 

むむむ、、、

観てるとラリー系ボディを作りたくなってくるよ😚







ところでタミヤさん。

ラリー系ボディの再販&新作の計画、どうでしょう?? プジョー206WRCとカローラWRCに次いでセリカGT-FourやらエスコートWRCの再販、期待しておりますよ〜(*´∀`*)


なんなら新作でプジョー205Turbo16Evo2やら、ランチアデルタS4なんかのグループB系も全然ウェルカムですよ〜

あ、そうなるとホイールベース237mm版のXV-01なんかもありじゃないですか?! XV-01の構造だとメインシャシーと駆動ベルトだけあればホイールベースの作り替え出来ますし〜

あ、

グループB関連だと、モーターはリアミッドのレイアウトが必要ですね!! ホイールベース237mm版と一緒に、リアミッドモーター版も追加してみたり〜

あ、

それならいっそスーパーマルチパーパス&マルチディメンションのNewシャシー「XV-02」に進化させてみたり〜

あ、

XV-02に進化する前に、01の最後を飾るべくXV-01に最新トレンドとカーボンダブルデッキ化させたXV-01MSなんかをだしてみたり〜

あ、

もしそんなの発売されたら私Massaと弾長とで10個は買いますよ〜 10個はニーズがありますよ〜😅

〜〜〜


なんていう、新年妄想初めもしたところで、、、

今年もよろしくお願い致します〜🙇‍♂️



【XV-01ドリフト】その2: 四駆ドリフト×WRCボディ=テンションMAX!!

年末、谷田部アリーナ様へお邪魔して、前回のXV-01ドリフトの続きをして来ました。

前回、初めてラジコンドリフトをXV-01を使ってやってみたところ、ものすごく操作性も良くドリ初心者でもストレスフリーな走行が楽しめたので、年の瀬にも関わらず弾長と共に

駆け込みドリフト走行&2020ラジ走り納め

をすることになったわけです(*´∀`*)


前回のブログで「XV-01とは違うシャシーも試したい」的な事を書いた通り、挙動の違いを確かめる検証用としてDF-03Raも持ち込んだけども、その辺の走りの違いインプレは次回として、

今回はWRCボディの3台を並べての走行会、これの楽しさを改めて再発見した事がトピックです。

ブログでは書いてないけども、オンロードツーリングもやってはいるものの谷田部アリーナ様に走行場所を変えてからは「走り重視仕様」にしてみた為、リアルボディで走れてないし、オフロードはそもそもリアルなボディは無いし。前回やったドリフト初走行が久方ぶりのリアルボディだったんだけど、今回は前回までのインプレッサWRC2002とプジョー206WRCに加え、新たにランエボWRCを加えた3台にした事で、俄然WRC感が高くなってテンションも上がりましたよ!!

(↑単純な生き物です笑)



Tamiya Peugeot206WRC,
Mitsubishi LancerEvolutionWRC,
Subaru ImprezaWRC 2002

Track: Yatabe Arena Drift Track (2nd Floor)

206WRC:XV-01(Carbon customized in WB237mm)
LancerEvo:DF-03Ra
ImprezaWRC:XV-01


もはやアラフォー…というかオーバー40のMassaも弾長も90年代〜2000年代のWRCにドンピシャ世代!!

ラジコンとはいえ、リアルボディ、それもWRCものがいくつかあるだけで、盛り上がるってもんです!(*´ω`*)

今回はWRC2002シーズンをイメージした3台ということでのボディチョイス!!👍






油断すると、ラジコンなのに走行どころかスマホでパシャパシャ撮影会になってしまうのはWRC好きのオーバー40の悲しい性というべきか…笑


Tamiya 1/10 SUBARU IMPREZA WRC 2001

Chassis: Tamiya XV-01







谷田部アリーナ様指定ドリフトタイヤなので、自動的にホイールが26mmになるんだけど、タミヤ製だとこのインプに合いそうなのが無いので、
やむなしでヨコモ製「プロドライブGC-010 4mmオフセット」を選択。
装着当初はリムが深すぎて微妙感があったけど、まぁ、選べるものの中ではベターな選択かな。
ゴールドは無かったから、タミヤ製シャンパンゴールドで塗装したんだけど、離れて見るとリアルなゴールド味でこちらはポイント高し👍
4mmのオフセットもこの車にはちょうど良さそう。



Tamiya 1/10 Mitsubishi LancerEvolution WRC
Chassis: DF-03Ra






ランエボWRC。
このボディ、以前オフロードコースで使った時には感じなかったけど、こうしてオンロード設定の車高にすると急に全高がやたら低く見える。
のと、
2割増しくらいにカッコよく見える(笑)
(ランエボファンの方、失礼しました💦)
走ってると感じるのが、リアオーバーハングが他二台と比べて長いせいか、リアを振り回す様に豪快さがあって何気にドリフト映えするボディだと感じましたよ🧐

こちらもインプと同じくホイール選びが難儀するんだけど、ヨコモ製グラムライツの4mmオフセットだったかな。。。これもまぁOZホイールのスーパーツーリズモ的なものと思えばいいのでは…と思ったら、調べたらランエボWRC2002は太めの5本スポークタイプだったのね!!(´⊙ω⊙`)
(↑確認してから買えよって話orz)
次回までに探しておかねば。




Tamiya 1/10 Peugeot 206WRC
Chassis: XV-01 (Carbon Customized)









プジョー206WRCについてはもうそこに居るだけで
何も言う事が無いってくらいの貴重なレアボディですね(*´∀`*)

ボディだけが貴重ならまだしも、ホイールベースが237mmなもんだから、載せるシャシーがなかなか無いという、使うのも難易度高め(?)なやつ。 そこを弾長はカーボンシャシー自作で対応して、ラリーカー軍団に華を添えてくれてます(≧∀≦)

ホイールベースが他より20mm程度短いので操作が難しいかと思ったら、そんな事もなく、インプの(オプションは入れてるけど)素XV-01と大差なく違和感ない操作感でしたよ。

その辺も今度ブログに書いていこうと思います。

〜〜〜


こうなると、新たにラリーカーボディが欲しくなって来ちゃますね😅。今回は2002年イメージのチョイスでしたけど、他のシーズンのモデル含め充実させて「大ラリードリフト会」みたいにやりたくなりますよ!。

絶版中のST205セリカGT-FourボディやエスコートWRCボディなんかが再販されてくれたら盛り上がりそうなんだけどなぁ。。。
どうですか、タミヤさん。
復刻ブームのドサクサに紛れて(?)、その辺ももシレーっと再販してみませんかぁ〜〜???
😅😅😅